かぜ症候群とは、なにか?

かぜ症候群という名前の状態がありますが、聞いたことがありますか?
かぜ症候群というと、これは、インフルエンザなども含んだ、日常的なウイルスが感染するために生じる症状のことをいいます。

いわゆる風邪、ということになりますが、この症状を起こすウイルスはかなりの種類があります。

たとえば、
ライノウイルス
コロナウイルス
パラインフルエンザウイルス
RSウイルス
インフルエンザウイルス
アデノウイルス
インフルエンザウイルス
アデノウイルス
百日咳菌
マイコプラズマ・ニューモニェ
クラミジア・ニューモニェ

などなど、とにかくウイルスが体の中に入る経路として一番多いのが、気管支から肺に入るルートですから、このルートに入りやすいウイルスによる症状を、一般にかぜ症候群というわけです。

特にこれらのウイルスは、気管支などの気道にくっつきやすく、これを気道親和性があるといいます。

一般的にかぜ症候群の症状としては、
咳嗽は通常7~10日で沈静化する。
高熱を伴うことは少ない。
クシャミ,鼻閉,鼻汁といった鼻・副鼻腔の症状である
咽頭痛やイガイガ感の咽頭症状、
咳嗽や喀痰を伴う下気道症状、


等で、これらを非特異的な症状といいます。
非特異的症状と言う意味は、咳とその原因のウイルスとが一対一でつながらず、どのウイルスでも以上のような症状をおこすことがあり得る、という意味です。


これらの病気では、ウイルスは抗生物質が効きませんから、安静療法がいいわけです。

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